番組モニターの募集視聴者モニターとは

視聴者モニターとは、テレビ局各社が番組を充実させるために募集するモニターのことです。
国内ほぼ全てのテレビ局が視聴者モニターを募集しています。
放送モニター、番組モニターと呼ばれることもあります。
視聴者モニターの主な活動内容は、テレビ局が指定した番組を視聴してレポートを提出する、アンケートに回答する、モニター会議・懇談会に出席する(別途謝礼有)、などです。
視聴者モニターはまとまった額の報酬が現金で貰えるので人気が高いです。

視聴者モニターのおすすめ視聴者モニターはこんな人におすすめ

視聴者モニター
  • テレビを見るのが好き
  • 週に1~2本程度、自宅でじっくりテレビ番組を見る時間がある
  • 自宅に録画機器が揃っている ※録画機器は必須ではありません
  • 番組への意見・感想を文章にするのが苦にならない

モニターの任期視聴者モニターの任期と募集時期

視聴者モニターの任期は一年間です。
翌年度のモニターを年末から年度の初め頃に募集することが多いです。
例外的にNHKは前期(4~9月)・後期(10~3月)の二回に分けて、番組モニターの募集を行っています。

モニターの募集人数視聴者モニターの募集人数

視聴者モニターの募集人数は10名前後、多くても20名程度です。
応募者数に対して採用者数が非常に少なく、競争倍率が高いモニターです。
NHKは各都道府県の放送局ごとに数十名~百数十名のモニターを採用しています。
しかし、モニターを募集する時期になるとNHKのラジオやテレビで広く呼びかけるので応募者が多く、採用されるのはかなり難しいです。
また、視聴者モニターは他局との掛け持ちを禁止しているところが多いです。

視聴者モニターのおすすめレポートの提出について

視聴者モニターではテレビ局が指定する番組を月に2~5本程度視聴して、番組への意見・感想をレポートにまとめます。
番組はリアルタイムで見る必要はありません。
夜中や早朝の番組を指定されることもあるので、録画機器を揃えておくと楽です。
レポートの内容は自由記述です。
自分で文章を考えてまとめなければならないので、作文が得意な人におすすめです。

モニターの報酬視聴者モニターはいくらぐらい稼げる?

視聴者モニターの謝礼は現金で支払われます。
月額いくら、または一年間でいくら、という形でこちらが指定した銀行口座に振り込まれます。
「謝礼は当社規定による」などとして、公式サイトの募集ページに具体的な金額を記載していないテレビ局が多いです。
報酬単価を公開しているテレビ局の情報をまとめると、レポートの報酬単価は一本につき1,000~2,000円、アンケート回答の報酬単価は一回につき500円程度が相場のようです。
モニター会議・懇談会の謝礼は局によって異なります。
多いところでは一回の参加につき5,000円+交通費実費が支払われるようです。
アンケートモニターの座談会と同じような扱いですね。
謝礼の金額を公開している視聴者モニターについてまとめました。

視聴者モニターの謝礼一覧

モニター名 謝礼(月額)毎月の仕事内容
NHK放送番組モニター 15,000円 レポート12本
STV(札幌テレビ放送)番組社外モニター 5,000円 レポート3本
HTB(北海道テレビ)番組モニター 4,166円(年額5万円) レポート1~2本
KNB(北日本放送)番組モニター 5,000円 レポート3~4本
福井テレビ番組モニター 5,000円 レポート2~3本
東海テレビ社外モニター 12,000円 レポート4~5本
TVO(テレビ大阪)社外番組モニター 10,000円 レポート4本
RCC(中国放送)番組モニター 6,000円 レポート4本
FBS(福岡放送)番組モニター 7,000円 レポート4本
RKB(毎日放送)番組モニター 7,000円 レポート4本

NHKの放送番組モニターは謝礼額が一番高いです。
ただし、NHKの放送番組モニターを始める前に必ず説明会に出席する必要があり、任期中は毎月12本も番組レポートを提出しなければならないのでかなり大変です。

視聴者モニターの募集視聴者モニターを行うには

視聴者モニターの採用は抽選で決まります。
まずは視聴者モニターの募集情報を探して、応募しましょう。
多くのテレビ局では公式サイトのモニター募集ページから簡単に応募できます。

検索エンジンを使って視聴者モニターの募集情報を探す場合には、
1テレビ局名 (例:NHK、テレビ東京など)
2西暦 (例:2017)
3モニター
4募集
の4つのキーワードを入力してみてください。

局によって「番組モニター」「視聴者モニター」「放送モニター」「社外モニター」等の名称で視聴者モニターの募集を行っていますので、"モニター"の前に単語を何も付けないほうがヒットしやすいです。
上記のキーワードで検索しても公式の募集ページにヒットしない場合には、その年にモニターの募集を行っていない可能性があります。
公式の募集ページにアクセスできたら、募集期間や応募条件を確認してモニターに応募しましょう。
応募締切から1カ月程度で採用者が決まります。

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