行政モニターのおすすめ行政モニターとは

行政モニターとは、国や都道府県、市区町村、各省庁などの公的機関が募集しているモニターのことです。
国民の意見を行政に反映させたり、現在実施されている政策・施策の影響を調べたり、国民生活の実態を調査するために行われます。
行政モニターの主な活動内容はwebアンケートの回答やレポートの提出、会議(座談会のようなもの)への参加などです。

行政モニター行政モニターの特徴

行政モニターとは
  • 行政モニターには任期がある
  • 行政モニターには募集期間がある
  • 行政モニターは募集人数が決まっている
  • 行政モニターはモニターの募集条件が厳しい
  • 行政モニターの謝礼には上限額がある
  • 行政モニターの謝礼は任期終了後にまとめて支払われる
  • 行政モニターは各市区町村および各部署ごとに募集が行われるので、リサーチ会社のアンケートモニターより仕事量が少ない

行政モニターの任期行政モニターの任期

行政モニターの任期は1年間であることが多いです。
一度行政モニターに採用されたら、任期の間は必ず活動しなければなりません。
リサーチ会社のアンケートモニターのように、やりたい仕事だけ選んでやる、忙しい時期は休む、好きなときに辞める、というスタンスでは参加できません。

行政モニターの募集期間行政モニターの募集期間

行政モニターは募集期間が決まっており、募集期間外はモニターに応募することはできません。
翌年度のモニターを年末から年度の初め頃に募集することが多いです。
リサーチ会社のアンケートモニターは通年募集しているのでいつでも始められますが、行政モニターに参加するにはモニターの募集時期をあらかじめ調べておく必要があります。

行政モニターの募集人数行政モニターの募集人数

行政モニターには定員があります。
募集人数よりも応募者数が多い場合には、抽選でモニターが決まります。
謝礼が現金で貰える行政モニターは人気が高く、抽選の倍率も高いです。

行政モニターの募集条件行政モニターの募集条件

行政モニターはアンケートモニターと違って、職業制限があります。
国・地方公共団体の議員や公務員は行政モニターを行うことができません。
また、なるべく多くの人の意見を行政に反映させるために、同じ人を2期目、3期目と連続して行政モニターに採用することは禁止されています。
そのため、毎年同じ行政モニターでお小遣いを稼ぐことは不可能です。
他の行政モニターとの掛け持ちを禁止している場合もあります。

行政モニターの謝礼行政モニターの謝礼

行政モニターの謝礼は任期終了後に一括して支払われます。
こちらが指定した銀行口座に振込されることが多いですが、行政モニターによっては謝礼が現金ではなく、図書券や交通券、自治体等のオリジナルグッズというところもあります。
現金で謝礼を貰える場合、行政モニターの謝礼額には上限があります。
通常、webアンケートに一件回答するといくら、レポートを一本提出するといくら、会議に出席するといくら、といったようにモニターの活動内容ごとに報酬単価が設定されています。
熱心に活動して上限額を超えてしまった場合には、超えてしまった分はタダ働きになります。
行政モニターの募集要項に謝礼の上限額や報酬単価が掲載されているので、行政モニターを始める前にどの程度活動したら謝礼が満額貰えるのか確認しておくことをおすすめします。

アンケートモニターがおすすめ行政モニターの仕事量

行政モニターの仕事量はかなり少ないです。
多くても月に1回程度、少ないモニターでは年に3、4回程度のモニター活動を行います。
行政モニターは報酬単価が高いので、あまり手間をかけずに効率よく副収入を稼ぎたい人に向いています。
ただし、行政モニターでたくさん稼ぐことは難しいです。
行政モニターによってはレポートをどれだけ提出しても良い場合がありますが、謝礼の上限額が決まっているので、頑張ってたくさんレポートを提出しても上限額以上は稼げません。
任期が1年間の行政モニターで稼げる金額は多くて5,000円前後です。
昔は倍くらい貰えていました。
どの行政モニターも年々予算が減らされているのか、謝礼が減額され続けています。
モニターの仕事でもっとたくさん稼ぎたい人は、大手リサーチ会社が募集しているアンケートモニターの方がおすすめです。
リサーチ会社のアンケートモニターには任期がないので、いつからでも始められ、参加できる調査の種類が豊富です。

行政モニターの募集行政モニターにはどんなものがあるの?

有名な行政モニターの仕事内容と募集時期をご紹介します。
行政モニターに興味のある方は、モニター名と現在の西暦(2017年)または和暦(平成29年)をキーワードにしてネットで検索してみてください。
もしモニターを募集している時期なら、公式サイトの募集情報が検索結果の最上位に表示されるはずです。
なお、モニターの募集時期と謝礼の上限額は実施される年によって変わることがあります。

厚生労働モニター厚生労働モニター

主催:厚生労働省
任期:1年間(4月~3月まで)
募集時期:毎年1月~2月頃
謝礼:3,000円まで

モニター内容
・厚生労働省の施策(テーマは自由)について、意見や要望の随時報告
・特定の行政課題への意見や提言などの報告(不定期で依頼)
・アンケート調査への回答

おすすめ度:おすすめ4

国土交通行政モニター国土交通行政インターネットモニター

主催:国土交通省
任期:1年間
募集時期:毎年2月~3月頃
※現在平成29年度のモニターを募集中です。応募締切は2017年3月8日まで。
謝礼:4,000円まで

モニター内容
・国土交通省が提示した課題・アンケートへの回答

おすすめ度:おすすめ5

食品安全モニター食品安全モニター

主催:内閣府食品安全委員会
任期:1年間
募集時期:毎年1月頃
謝礼:年額10,000円程度

モニター内容
・アンケート調査への協力
・食品安全委員会の運営に関する提案等
・食品の安全に関する危害情報を入手した場合の報告
・食品安全モニター会議への出席

おすすめ度:おすすめ3

県政モニター県政モニター/市政モニター

主催:各都道府県、および市町村
任期:1年間
募集時期:自治体による
謝礼:自治体による

モニター内容
・自治体が提示した課題・アンケートへの回答など

おすすめ度:おすすめ4

食品表示ウォッチャー食品表示ウォッチャー

主催:各都道府県、および市町村
任期:1年間
募集時期:自治体による
謝礼:自治体によるが、一回の報告で1,000円程度

モニター内容
・日常の買い物の中で消費者の視点から、食品の表示状況をモニタリングする。
(JAS法に基づいた食品表示が正しく行われているかを調査して報告する)

おすすめ度:おすすめ5

水道水質モニター水道水質モニター

主催:各都道府県、および市町村
任期:単発
募集時期:自治体による
謝礼:自治体による

モニター内容
・自宅の水道水について簡易水質測定を行い、測定結果を報告する

おすすめ度:おすすめ3

計量モニター計量モニター(量目試買モニター)

主催:各都道府県、および市町村
任期:自治体による
募集時期:自治体による
謝礼:自治体による

モニター内容
・商店が販売している商品の重さ(量目)が正しく量られているか、商品を購入後に自宅で計測を行い報告する。

おすすめ度:おすすめ4

消費生活モニター消費生活モニター

主催:各都道府県、および市町村
任期:自治体による
募集時期:自治体による
謝礼:自治体による

モニター内容
・消費生活に関する意見または情報の提供
・市や県が主催する研修会等への参加
・小売価格調査への協力

おすすめ度:おすすめ3

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