自社アンケートと提携アンケートの違い自社アンケートと提携アンケートの違いについて

アンケートサイトから届くアンケート依頼には、自社アンケートと提携アンケートの二種類があります。
自社アンケートと提携アンケートはどう違うのかをまとめました。
自社アンケートがおすすめ

自社アンケートとは自社アンケートとは

自社アンケートとは、A社が企業や自治体からの依頼を受けて、自社のアンケートモニターを対象に調査を行うものです。
アンケート調査の準備からアンケート結果の集計・分析までを全てA社が行います。
アンケートサイトから来るアンケートの依頼はほぼ、自社アンケートです。

提携アンケートとは提携アンケートとは

提携アンケートとは、B社が企業や自治体からの依頼を受けてアンケート調査の準備を行い、A社経由でA社のアンケートモニターに調査への参加を呼びかけるものです。
別会社主催アンケート、他社主催アンケート、委託アンケートなどと呼ばれることもあります。
B社に登録しているモニターだけでは回答数が十分に集まらないことが想定される場合などに、B社は提携先のアンケートサイトA社に依頼して、他社のアンケートモニターにも回答の募集をかけます。
このように異なるリサーチ会社間でアンケートモニターを共有して市場調査を行うとき、A社とB社はお互いを「提携パネル」と呼びます。
アンケートサイト各社はここ数年、提携パネルを積極的に増やしており、提携アンケートの配信数は年々増加傾向にあります。

提携パネル提携アンケートは自社アンケートよりも報酬単価が安い

提携アンケートに協力した場合、その報酬はA社から支払われることもあれば、B社から直接支払われることもあります。
一般的に、webアンケートのように調査一件あたりの報酬が数十円~数百円のアンケートは、A社(モニター会員が登録しているアンケートサイト)からポイントで支払われることが多いです。
座談会や会場調査、ミステリーショッパー(覆面調査)のように調査一件あたりの報酬が高額なものは、B社(調査を主催するアンケートサイト)から直接、現金や商品券で報酬が支払われることが多いです。

自社アンケートと提携アンケートを比較すると、報酬額と報酬が支払われるタイミングに大きな違いがあります。
提携アンケートは自社アンケートよりもアンケートモニターが受け取る報酬額が少ないです。
提携アンケートの報酬は自社アンケートの6~8割程度の金額に抑えられていることが多いように思います。
また、提携アンケートは報酬が支払われる時期も遅くなりがちです。
複数のアンケートサイトでアンケート回答者を募集することで、自社アンケートよりも結果の集計に時間がかかるのかもしれません。

アンケートモニターで効率よく稼ぐには、報酬単価が安い別会社主催のwebアンケートはパスして、座談会や会場調査などの報酬が高い募集だけに応募するのがおすすめです。
幸い、どこのアンケートモニターでも募集メールの段階でどんな種類のアンケート調査なのか、報酬がいくら貰えるのか明記されています。
報酬が安いアンケートはスルーして良いと思います。
アンケートモニターを長く続けるには、ストレスなく参加することも大事です。


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