自社アンケートと提携アンケートの違い自社アンケートと提携アンケートの違いについて

アンケートサイトから届くアンケート依頼には、自社アンケートと提携アンケートの二種類があります。
自社アンケートと提携アンケートはどう違うのかをまとめました。
自社アンケートがおすすめ

自社アンケートとは自社アンケートとは

自社アンケートとは、A社が企業や自治体からの依頼を受けて、自社のアンケートモニターを対象に調査を行うものです。
アンケート調査の準備からアンケート結果の集計・分析までを全てA社が行います。
アンケートサイトから来るアンケートの依頼はほぼ、自社アンケートです。

提携アンケートとは提携アンケートとは

提携アンケートとは、B社が企業や自治体からの依頼を受けてアンケート調査の準備を行い、A社経由でA社のアンケートモニターに調査への参加を呼びかけるものです。
別会社主催アンケート、他社主催アンケート、委託アンケートなどと呼ばれることもあります。
B社に登録しているモニターだけでは回答数が十分に集まらないことが想定される場合などに、B社は提携先のアンケートサイトA社に依頼して、他社のアンケートモニターにも回答の募集をかけます。
このように異なるリサーチ会社間でアンケートモニターを共有して市場調査を行うとき、A社とB社はお互いを「提携パネル」と呼びます。
アンケートサイト各社はここ数年、提携パネルを積極的に増やしており、提携アンケートの配信数は年々増加傾向にあります。

提携アンケート提携アンケートは自社アンケートよりも報酬単価が安い

提携アンケートは自社アンケートよりも報酬単価が安いものが多いです。
アンケートモニターでより多く稼ぐためには、提携アンケートよりも自社アンケートを優先するのがおすすめです。

提携アンケートの謝礼はモニター登録先のアンケートサイト(A社)から支払われることもあれば、提携先のアンケートサイト(B社)から直接支払われることもあります。
webアンケート等の調査一件あたりの報酬が安いアンケートは、モニター登録先のアンケートサイト(A社)からポイントで支払われることが多いです。
座談会や会場調査、ミステリーショッパー(覆面調査)のように調査一件あたりの報酬が高額なものは、提携先のアンケートサイト(その調査を主催するB社)から直接、現金や商品券を渡されることが多いです。

自社アンケートと提携アンケートを比較すると、報酬単価に差があるだけでなく、報酬が支払われるタイミングにも大きな違いがあります。
自社アンケートはモニターがアンケートに回答した直後にポイントが付与されるものが多いです。
一方、提携アンケートはモニターがアンケートに回答してから報酬が貰えるまでに、数日から数週間待たされる場合が多いです。
そのため、提携アンケートはアンケートサイトのポイントをすぐに貯めたい場合には不向きの調査です。

アンケートモニターで効率よく稼ぐには、報酬単価が高いアンケートに参加するのがポイントです。
提携アンケートでも座談会や会場調査、ミステリーショッパーの依頼は報酬が高い募集が多いのでおすすめです。
アンケートサイトから送られてくるモニター募集メールには、どんな内容のアンケート調査なのか、その調査に参加すると謝礼がいくら貰えるのか明記されています。
報酬単価が安いアンケートの募集はスルーして良いと思います。
アンケートモニターを長く続けるには、ストレスなく参加することも大事です。


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